フォント変更
- root化を行う。
root化にあたっては前回のエントリー
⇒ GALAXY S (SC-02B) の root化とプチフリ対策と解像度変更
を参考にしてください。(あくまで自己責任で…) - フォント変更に必要な下記のアプリをアンドロイドマーケットからインストールする。
- BusyBox
- Type Fresh
- AndExplorer
- 変更したいフォント(TrueTypeFont)を端末に転送しておく。(microSD等)
OpenTypeFont の場合でも拡張子を otf から ttf にリネームすればいけるようです。 - Type Fresh を立ち上げて、既存フォントのバックアップを行う。
「メニュー」→「Backup fonts」を選択すると /sdcard/Fonts にバックアップされます
- Type Fresh で転送したフォントに置き換える。
- DroidSans-Bold.ttf
- DroidSans.ttf
- DroidSansJapanese.ttf
「メニュー」→「Apply fonts」を選択して適応。
reboot 指示がきたら再起動
非常に見やすくなりました。
フリーフォントである M+ と IPAフォントの合成フォントを入れてる方もいるようですね。
尚、このフォント変更で切り替わるのは「標準フォント」のようです。
他のフォントを選択している場合は、一度「標準フォント」に戻して作業をすることをオススメします。
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